京都へ研修旅行/学外研修・・・・①

9月も中旬が過ぎ、若干暑さも和らいだ感じがします。秋が近付くとともに授業が再開される時期も近づいてきました。

緑地環境学科では昨年に引き続いて、今日9月18日から、20日までの2泊3日で京都へ見学研修旅行に行ってまいります。参加者は1,2年生合同で31名、引率は西川真水准教授と大隣昭作准教授が担当し総勢33名です。

東福寺、南禅寺、無鄰庵、銀閣寺(慈照寺)、龍安寺、詩仙堂、曼殊院などに、学生たちが自分たちで設定した庭園を加え、幅広い時代の庭園を見学しようと考えています。3日間でとにかくたくさんの庭園・空間を巡り、多くのことを学びたいと思います。事前研修も一通り終わり、悔いを残さないようにしたいですね。

見学の模様は随時ツイッターやブログで報告していきますのでご期待ください。

オープンキャンパスでのデモンストレーション庭園・・・その①

7月22日に開催されたオープンキャンパスで、緑地環境学科の学生たちが日ごろ学んでいる造園技術を活かして庭づくりのデモンストレーションを行いました。

庭づくりデモのメンバー

制作は2年の佐矢友希君(宇佐産業科学高校出身/大分)を中心に、1年の中村祐輝君(久留米筑水高校出身/福岡)、當麻雄太郎君(諫早農業高校出身/長崎)、金城貴弥君(南部農林高校出身/沖縄)、玉城孝太君(中部農林高校出身/沖縄)、松瀬央樹君(諫早農業高校出身/長崎)6人が行いました。

今回のデモンストレーションは10時~14時30分の間3時間程度を目標に行いました。当日は大変な暑さだったこともあり、最終的に3時間30分程度かかりましたが、ほぼ当初のイメージに完成しました。

8月5日に行われる2回目のオープンキャンパスでも、今回製作した庭園をもとに、デモンストレーションで造園技術をご披露する予定ですのでご期待ください。

社会人から学ぶ・・・造園、自然環境の先輩から(2012年の記事です)

緑地環境学科の1年生は現在、自らの進路のための第一段階であるコース選択の時期をむかえています。造園芸術ガーデンデザイン自然環境デザインの3つのコースから自分の主専攻を決定する重要な時期です。

キャリアデザインの授業では今週と来週の2回に分けて、それぞれの分野で活躍する先輩を、お迎えしてお話を聞く「社会人から学ぶ」を行っています。

今回7月12日の3限目のキャリアデザインでは造園の分野から西短造園芸術コースの先輩でもあるエクステリア&ガーデンデザイン フレスコ代表、杉野直人さんと自然環境の分野で活躍され、本学科の非常勤講師でもあるまほろば自然学校代表、岩熊志保さんからお話をお聞きしました。

杉野さんは1993年に当時の造園科造園芸術コースを卒業、造園会社を経て現在「エクステリア&ガーデンデザイン フレスコ」を福岡市で経営されています。杉野さんからは、学生時代のアルバイトのはなし、就職してからの体験や仕事をする上での心構え、独立してからの苦労など、自らが20代30代をどういうふうに考え仕事をしてきたかを話していただきました造園の仕事に限らず、仕事に向き合うという考え方の話しに学生たちも聞き入っていました。ある程度のキャリアになると自分の意志・やる気とは関係なく大きな仕事が入ってくるようになるが、自分で出来ないと言ってしまうとそれ以上伸びなくなってしまう。という話など学生時代にも考えられる教訓もたくさんあるように感じました。

岩熊さんからは自分が今まで歩んできた学びと仕事、自然環境に関わる仕事の現状を大変わかりやすくお話いただきました。仕事をやっていくうえで身体・心・お金のバランスは大変重要であること、何がやりたいのか、好きなことが直接仕事に結びつかないことの方が社会では多く、仕事の中にいかに、好きなことを見つけ結び付けていくかということをお話されました。この部分は大変勉強になりました。また、岩熊さんも短大時代に造園史や製図実習を授業でとり当時は苦手で苦労したが、生き物だけでなく広く勉強できたことは現在、環境教育や自然環境の仕事をやる上でいろいろと役に立っているというのも学生にとっては大きなヒントになるような気がしました。

お二人からそれぞれの立場から話題提供していただきその後、大隣准教授のコーディネートで、1年生の質問などを交えながら会話が行われました。今回は沢山の質問が1年生から飛び出して、お二人から大変貴重なご意見をお聞き出来ました。

つなぐ庭・・・・エクステリアフェア in 九州へ出展しています ※2012年の記事です

緑地環境学科では、今日5月18日(金)~20日(日)まで福岡国際センターで開催されている「エクステリアフェアin 九州」にモデル庭園を出展しています。

今回の庭園はランドスケープデザイン研究室(西川研究室)とランドスケープデザイン部に所属する緑地環境学科で造園ガーデニングを学ぶ学生を中心に設計を行い、1,2年生の有志で準備から施工までを行いました。

準備はゴールデンウィークから、休日や放課後遅くまで居残って進めてきました。2年生の中心メンバーは就職活動も間に入り、非常にタイトなスケジュールの中での準備となりました。また1年生も積極的に参加し、得るものが大きかったと思います。

タイトル:つなぐ庭

コンセプト:花と緑を楽しむ生活は、古くから様々な階層で浸透していました。貴族や武士の庭園に限らず、狭い路地にも植木鉢が置かれ、アサガオやアジサイ、花や緑をとおして四季を楽しみ、自然のありようを生活文化として昇華させてきました。

環境の時代と言われる今日こそ、大いに花と緑を生活に取り戻し楽しみましょう。そして僕らのつくる小さな風景をまちの風景に!

展示は20日(日)の16時まで行っております。エクステリアに興味がない方も様々な企画が開催されているようですので是非足をお運びください。

緑地環境学科のfacebookページでも写真を公開しています。ぜひご覧ください。
緑地環境学科facebookページにいいね!をよろしくお願いします。)

庭園・エクステリアのデザインはじめました・・・環境設計演習Ⅱ/2年生

2年生の環境設計演習Ⅱ(昨年までの設計演習Ⅲ)では、今年も住宅庭園・エクステリアの設計のデザインを対象に課題に取り組んでいます。 授業2回目の今日は、街並み景観のデザインのコンセプトとデザインコード(ルール)の策定のためにディスカッションを行いました。

2年生とはいえまだまだ知識が足りないため、ポストイットを使いアイデアを出し合ったり、インターネットや図書館などで資料を探し、みんなの意見を積み上げていきます。最終的な完成は7月末、今年も発表会を予定していますので是非ご参加ください。